|
Twitter
↓お気に召したら↓
カテゴリ
以前の記事
2009年 10月
2009年 08月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 03月 2009年 02月 2008年 10月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 2004年 08月 2004年 07月 2004年 06月 2004年 05月 エキサイトブログ
いい日ダビダビ。
雑念系ブログ あざらしサラダ つれづれ叫び 化物の進化 小言日記 じゅくちょうがえる Kazuのシザース 屋根つきBlog! にぶろぐ +++ A to Z.. 食う・寝る・潜る ライタ.. 私の考え ぐうたら亭主 リモォーの記憶 みんなでインテろう! 日刊カネーチョ 宇宙となかよし 笑八割、毒二割 O.J誌 芸術的な日々 猫手企画@新聞屋 Thinking qui.. 横浜無敵艦隊司令部★★★.. S-viewBlog コーヒーブレイクは一日中 末々草(すえ思う故にすえ.. ぶろぎゅ! 壺中庵明月記 ニュースの現場で考えること がりょう庵夜話 それでも地球は回る TK's BLOG 本当にあったオカシイお話.. 寝言日記 珈琲党の呟き ●蹴球狂の戯言● 辻島電鉄 :: ADUL.. 検索
ネームカード
うわさのキーワード
|
殺される諫早湾 [2005-09-30 17:28 by brotherjin] 選挙制度考(補稿・なぜ自民党は敗北したのか?) [2005-09-26 19:30 by brotherjin] トトの悲しみ [2005-09-19 01:54 by brotherjin] なぜ自民党は敗北したのか? [2005-09-15 01:20 by brotherjin] 1票の責任 [2005-09-09 21:59 by brotherjin]
予想通りではあるのだが、残念な決定が出た。諫早湾干拓事業で、漁民たちが求めていた工事差し止めの仮処分請求で、最高裁は30日、漁民たちの抗告を棄却した。 国の公害等調整委員会がいみじくも指摘したように、干拓事業が漁業に影響を与えるか否かは、農水省側が堤防を開けなければ証明しようがないのだ。 ただし、最高裁の認識には首を傾げざるを得ない。アサヒコムは棄却の理由を次のように伝えている。 つまり潮受け堤防は締め切っている状態なのだから、干潟を干拓したって何にも問題ないでしょ、という内容なのだ。換言すると、ほとんど死んでいるのだから、とどめを刺してもよいだろう、ということになる。 干潟を埋め立ててしまってから、もし影響が証明された場合、干潟の機能は元のように回復できるのだろうか? 海の浄化作用を担う干潟がなくなった時点で「著しい損害」であろうし、2度と回復できない可能性もあるから、これは「急迫の危険性」ともいえるのではないだろうか? せめて、「著しい損害や急迫の危険性があるかどうかは判断できない」として、農水省側に潮受け堤防を開放して、データを取れるようにするように意見をつけることはできなかったのであろうか? 返す返す残念である。 先の総選挙の結果から「国民の圧倒的支持を得た」と自認する小泉政権は、「小さな政府」を志向している。100年に禍根を残す可能性があり、大無駄となる危険性がある公共事業を差し止めることこそ、本来の「小さな政府」ではなかろうか? 本来なら期待できるのだが……、無理なのだろうなぁ(嘆)。この「公共事業」(僕は農水省のメンツのための事業だと思っている)に対する対応で、小泉政権が目指す、「小さな政府」の正体もはっきりするだろう。 この記事が面白かった/興味深かったと思った方は→ブログランキングに1票
総選挙における自民党圧勝の原因を小選挙区比例代表並立制という選挙制度に求める人が少なくない。また、正確に民意を反映していない、と批判する人もいる。 確かにこれは一面の真理ではある。 日本の衆議院選挙は小選挙区比例代表並立制で行われる。小選挙区(300議席)の選挙結果をある程度、比例代表制(180議席)で是正するという形をとってはいるが、基本的には小選挙区制だ。 小選挙区による選挙は、その後の政体に2つの大きな影響を与える。 【1】政権を担えうる規模の政党が2つに収斂する(「M+1の法則」もしくは「デュヴェルジェの法則」)。 【2】得票率の差よりも、獲得議席率の差が大きくなる(3乗の法則)。 前者は、選挙区の定員がM人の場合、候補者数が「M+1」に収斂していくというもので、小選挙区の場合、M=1なので、候補者は2に収斂する。そのため、小選挙区制は2大政党制になりやすい。 後者は、例えば2大政党であるA党の得票率が45%、B党が35%、その他の小政党の20%だったとする。まず、基本的に小政党の20%はすべて死票になり、残り80%の票を得たA党とB党に議席が分配される。このとき、A党とB党に得票率で議席が配分されれば、A党56%、B党44%となるが、実際の議席配分はこの差が大きくなる。経験則として、この数値を3乗した比、A党67%、B党33%になるというものだ。そのため、小選挙区制においては、得票率第1党は得票率で50%を上回らなくとも、単独で過半数の議席を得ることに(ほぼ)なる。 日本の場合は、比例区との重複立候補が認められているために、簡単には割り切れないが、基本的にオール・オア・ナッシング。対立党の候補者より1票でも多ければ、議席を得て、少なければその候補に投票されたすべての票は死票となる。 小選挙区制はこのため「作られた多数派」という批判を浴びる。選挙制度を学問としてちょっとかじったことのある僕としては、この制度を支持しない【注】。ただし、「選挙制度はかくあるべき論」と、選挙結果に対する論考は分けて考えねばならないのではなかろうか。 小選挙区比例代表並立制は「自民党圧勝」の原因にはなりえても、「自民党勝利」の説明にはなりえない。また、「正確には民意を反映しない」のは確かではあるが、「民意を反映していない」わけではない。さらに言うと、こと自民党と民主党の対決に絞って考えた場合、どちらの政党に有利・不利という制度ではない。民主党が前回の選挙で議席を伸ばしたのは、小選挙区制の恩恵もあった。 3乗の法則でみたように、小選挙区制の場合、有権者の10%が支持政党を変えるだけで、政権は簡単にひっくり返る。小泉首相は多くの選挙区で、キャスティングボートを握る浮動層(選挙ごとに支持政党を変える層)の支持は、民主党より自民党にあると判断して、選挙という勝負に出た。そして、実際に勝利を得た。 言葉を変えれば、多くの選挙区において、小泉自民党は民主党より魅力的に見せることに成功したのだ。そして小選挙区の恩恵をフルに利用して圧勝したのだ。 では、なぜ、多くの選挙区の有権者が、小泉自民党を魅力的に思ったのか? 全国的な傾向に反して、北海道の有権者の多くが小泉自民党を魅力的に感じなかったのか? ここをこのシリーズの次の原稿の主眼において論じたいと思う。 【注】僕自身は民意=得票率ととらえ、それをなるべく正確に反映し、極力、死票を少なくできる比例代表制を中心とした選挙制度であるべきだと思っている。全体の議席を比例代表制で配分し、小選挙区で当選した人に優先的に議席を与えるというドイツの小選挙区比例代表併用制が、参考になるのではなかろうか。 【追記】各ブログを読むと、民主党に投票した人を中心に、疎外感や失望を表明している人が少なくない。確かに、民主党に投票した人は「比較少数」ではあったが、決して「少数」ではない。小選挙区制とは「比較少数」を「少数」にする制度なのだ。この制度の特徴が初めて、それも暴力的にといえるほど強く現れたのが今回の総選挙だった。ナイーブに傷つくのは意味がない。小選挙区制とはそういうもの、と受け入れるか、選挙制度を変えるよう働きかけるか、であろう。 この記事が面白かった/興味深かったと思った方は→ブログランキングに1票
最近、本業が非常に忙しいのです。 書きたいネタはたくさんあるのですが、現在、ブログに割ける時間があまりない。7月、8月は一桁の記事しか書いていませんし、9月はこの記事を含めて3本しか書けていません。最近、ブログランキングも低迷しているのも仕方がないところです。それでも熱心に読みにきて下さる読者の方も少なくないので、もっと書きたいのですが……(特に旅行記は某方面から、書けとせっつかれています)。 まあ、仕事があるのとないのでは、暇で食えなくなるよりは良いのです。でも、少しは休みたい。先日の総選挙でも断れない筋からの要請で急に仕事が入り、休む予定の土日がお仕事になってしまいました。いわゆるデータマンというヤツで、まあ、簡単に説明しますと朝日新聞でメモ捏造しちゃった記者と同じお仕事です(*)。数人のデーターマンからアンカーマンがデータを吸い上げ、記事にまとめる。新聞でも、雑誌でも、広く行われている方法です。 (*)あの記事を読むと、現場の記者に記事の背景などを説明しないままメールだけで取材を依頼した政治部の記者の非も大きいと思いました。もちろん捏造メモを作った記者に主たる非はあるのですが……、なんか可哀想にも感じてしまう。 投票日の前夜。Mたんがいつものようにぐずり始めました。それまでは、「トト、ダイッキ~(大好きの意)」とか言って、抱きついてきていたのですが、こうなると女房がいないとどうにもなりません。でも、女房は風呂に入っていたので、Mたんを抱いて、横になりました。(息子のT君は僕が子守唄を歌って寝かせました) 「ほら、トトと寝よう」 「イヤ~、カカがいい~」 女房が出てくるまでの30分間、これが永遠の繰り返し。 女房がようやく寝室に入ってくると、「カカ~、カカ~」と抱きついて離さない。寝るときも「抱っこ~」と女房にひしと抱きつきます。僕がそのMたんの頭をなでると、手で振り払い、 「トト、イヤ~」 子守唄を歌うと、 「トト、仕事に行って!」 と後ろ手で突き放されてしまいました。 もちろん、寝ぼけたときにワケが分からなくなって言っている言葉だってことは分かっているのですが……。いつも取材にいくときに、「仕事に行く」というと、「仕事行かないで」とか言われて、ちょっと嬉しかったりしたんで、「トト、仕事行って!」は少し傷つきました。悲しかったのです。大の男が恥ずかしい話ですが(笑)。 で、翌日まだ傷心のままで、某選挙区に行くために、日課の「お出掛けチュー」もしないまま、玄関で靴を履いていると、いつの間にか、Mたんが横にいました。そして、不安そうな顔をしてこう言いました。 ![]() もちろん、ギューっと抱きしめてチューしました。そして、言いました。 「トトはね、もし、Mたんがトトのこと嫌いになっても、ずっと好きだから。ダイッキーだから」 Mたんは不安な顔から、いつものニコニコ顔が戻ってきました。 こんな些細な出来事だけど、僕は1日幸せでした。 アホだねぇ(苦笑)。でもMたんカワイイ!って思った方は→ブログランキングに1票
自民党が大勝した。正確にいうと小泉首相が大勝した。 これについて、総括的な記事を書こうとしていたのだが、小選挙区の勝敗をみていて、はたと筆(というかキーボードを打つ指)が止まった。 下の図はアサヒコムの選挙特集ページのキャプチャー画面だ。 ![]() 与党の自民・公明が獲得した選挙区は赤で、野党の民主党・社民党・非自民系無所属は青だ。 ほぼ真っ赤。とくに前回2003年の選挙で民主党躍進の原動力となった都市部で惨敗が目立つ。民主党の獲得議席の推移を見ると、 宮城 3→1 東京 12→1 埼玉 8→3 愛知 10→6 神奈川 8→0 千葉 8→1 大阪 9→2 兵庫 3→0 福岡 5→1 まさしく、惨敗である。 しかし、さきほどのアサヒコムの図で、ひときわ青が目立つ地域があるのに気づいた。 北海道 7→8 12選挙区の中で8を民主党が占めるという民主党圧勝・自民党惨敗状態なのだ。比例を含めると、民主が11で前回と変わらず、自民党が7と1議席減らし、公明党は1議席と変わらなかった。また、自民党を離党し、新党大地から立候補した鈴木宗男氏が比例で当選している。 小泉圧勝の背景について、いわゆる無党派層+選挙無関心層の投票行動から分析し、それなりに説得力のもつ論を構成できた、と思った。しかし、どうしても、北海道の選挙結果が自論では包括できない。 いくつか、北海道で自民党が勝てなかった理由を想像してみるのだが、うまくまとまらない。 自民党の候補者のタマが悪かったのか? まあ、タマの悪い候補者などあちらこちらにいるし、それでも他の都府県では小泉ブームに乗って議席を得ている。 僕はこの北海道の状況を包括した論を構成しててこそ、地すべり的な小泉圧勝を深く考察でき、そして将来への問題提起ができるような気がしてならない。 そこで、このブログを読んで下さった方々にお願いです。今回の総選挙を北海道を含めて考察している新聞記事、ブログなどがあったらご紹介いただけないでしょうか。また、北海道において自民党が勝てなかった背景になると思われる数字、出来事、その他もお願いいたします。また、自分はこう思う、というトラックバックやご意見も歓迎いたします。 【追記】非常に面白い考察がコメント欄に寄せられています。もちろん民主支持層が強い土地というのも1つの要因なのだとは思いますが、それだけでは説明しきれないような気がしています。もちろん、背景に数字などがあるご意見を歓迎しますが、大胆な推論も歓迎いたします。また、参考になるブログや記事の紹介も引き続き、お願いいたします。 この記事が面白かった/興味深かったと思った方は→ブログランキングに1票
僕ら有権者は1票を投じる権利がある。 僕はそれと同時に、「1票を投じる責任」、そして「1票を投じた責任」があると思っている。 1票を投じる責任については、もう説明は要らないかもしれない。「たかが1票。自分が投票しても何も変わらない」と本当は重いはずの1票の価値を自ら軽くみる責任放棄者が積もり積もって、低い投票率を生み、政治を行う側の有権者への無関心を高めてしまった。 よく若者や都市生活者向けの政策がないがしろにされていると嘆く人がいる。でも、その理由は投票率の傾向をみれば、当然のことといえよう。20歳~30歳台前半の投票率が極めて低い。また、町村部に比べ都市部の投票率が5~15%も低い。政治が反映するのは1票を投じた有権者たちの民意である。自分の年代向けの政策を手厚くして欲しい、自分の住む地域をもっとよくしたいと思ったら、票を投じなければならない。票を投じないという行為は自分で自分の首を絞めているのと同じなのだ。 「1票を投じた責任」も忘れてはならない。 ある候補者に1票を投じるということは、その候補者が所属する政党に対する信任となる。つまり、1票を投じるということは、ある政党に対して、次の総選挙が行われる最長4年の期間の政権担当を委任することに賛同するという行為に他ならない。 たとえ、小泉首相が「郵政民営化が総選挙の争点だ」と叫び、岡田代表が「いや、年金・少子化問題こそが論点だ」と反論しようとも、やはり総選挙は政権を選ぶ選挙なのだ。その政党に政権をとらせるということは、郵政民営化や年金・少子化問題だけでなく、税金問題、教育問題、環境問題、外交問題などすべてを、その政党にゆだねるということなのだ。 あとで、「俺は郵政民営化だけに賛成したのに」とか、「私は年金・少子化問題だけを評価したのに」という言い訳は通用しない。僕たちは政党の重要政策に対する公約を比べて、プラスとマイナスを勘案し、自分の考えに近い、「よりましな政党」「よりましな政党に属する候補者」に投票しなければならないのだ。 また、前回総選挙からこれまでに、自分が投票した政党は自分が期待する働きをしたのか否かも採点せねばならない。働きをしたと思えば、また同じ政党に投票するもよかろう。しかし、思うような働きがなかったとすれば、その政党に自分の考えを実現するように働きかけるかべきだ。働きかけても聞く耳を持たぬなら(もしくは聞く耳を持たぬだろうと思うなら)、別の政党に投票すべきだ。 「1票を投じた責任」は、その人が投じた政党が政権をとった場合には確実に、政策という形をとって、降りかかってくる。 何度も言う。まず、投票しよう。 そして投票するときには、その政党のすべての政策が身に降りかかってきたときに、より我慢できる政党を選ぶべきなのだ。 「そんなつもりはなかった」は通用しない。 さあ、比例区では「よりましな政党」に、小選挙区では「よりましな政党に属する候補者」に、投票しに行こう。 この記事が面白かった/興味深かったと思った方は→ブログランキングに1票
|